両親が離婚した話 9

こちらのお話は9話になります。

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本編

あとがき

怒りをぶつけるところがなく、腕に全てぶつけていました。

壁は穴が開かない硬いところを見つけては無心で殴っていました。

刃物に手を伸ばしたこともありましたが、母が傷だらけの腕をさすっていたのを思い出してやめた覚えがあります。

やめろとは言いませんでしたが、やめてほしかったんだと今ではわかります。

大人になってから、私の腕を見て「傷痕きれいに消えて良かった」と言っていました。

続きます。







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